会社の年下男子が落ちる!社内でさりげなく色気を出す方法

年下男子

男性はとても女の色気に弱い生き物です。目で見てわかる色気があれば興味を引くことはカンタン。

こう言ってしまっては何ですが、「エロい」と思う瞬間がない女性とはどう転んでも恋愛関係になれません。

ですからあざとく思われるなんて心配しないで、しっかり「女」を利用しちゃいましょう!

年下男子が落ちる女の色気の出し方

年齢が若い男性ほど、より女性らしい見た目に弱い傾向があります。

赤い挿し色

赤は男性・女性共に異性から魅力的に見られる色だと言われています。

米ロチェスター大学の心理学者エリオット教授の実験では、赤と青の服を着た同一人物の写真を見せ「100ドル払って食事するならどちらの女性がいい?」と質問したところ、赤い服の女性が多く選ばれました。

昔から身分の高い人は赤い服を着ていたり、現代でも選ばれた人はレッドカーペットを歩くなど、人間にとって赤は特別な色なんですね。

 

会社内では顔の近くか手元、若しくはアクセサリーなどワンポイントで赤い挿し色を使うとGoodです。

視界に入りやすいところに赤を持ってくることで、異性からの魅力度が確実に上がります。

 

筆者もこの実験をスーパーで試したことがあります。赤い服を着ている時は黒や白の服を着ている時と比べて、すれ違う男性と何度か目が合うという肌感がありますので、赤=モテる説はかなり信ぴょう性が高いと思っています。

 

男が燃えるボディタッチ未遂

触りそうで触らないボディタッチ未遂もバツグンの威力を発揮します。

ボディタッチ未遂の具体例

  • 「髪に何かついてるよ」と言って手を伸ばすけれどタッチはしない。
  • 相手の冗談に突っ込みを入れる意味で手を伸ばすけれどタッチはしない。
  • 「ごめんね」や「ちょっと待ってて」など手のひらを近づけるけどタッチはしない。
一瞬でもタッチされる予感がすると男性はドキッとしてしまいます。でも実際には触られなかった。そうすると余計に「触ってほしい!」と思うようになり、あなたを求めるようになるんです。

 

単なる性欲と言ってしまえばそれまでですが、冒頭でもお伝えしたように男性は性的な欲求が刺激されない女性と恋愛関係になることはありません。

初めのうちは相手を好きなのか、それとも好きというよりやりたいのか、自分でもわからないくらい男性というのは性欲ありきの生き物なんです。

 

「あの子のこと好きなのかい、好きじゃないのかい、どっちなんだいっ?!

好―――――――――き――――――――ぃ!

のパワーが出るまでは身体を許してはいけないんですよ。

 

胸元が深いトップス

全男性が無条件に反応してしまうのが、女性の胸元です。

首筋から胸元につながるデコルテラインは、女性の色気が集結した聖域と言われています。

 

その理由はデコルテの先におっぱいを連想させるから。

見えそうで見えない胸元は男性の夢と言っても過言ではありません。

目の前の女性がほんの少し胸元の開いた服を着ているだけでなぜかずっと気になってしまい、目が離せない状態になるんです。

制服ではなくオフィスカジュアルの場合シャツのボタンを一つ下にさげる、もしくはVネックのトップスでデコルテを綺麗に見せることで、ごく自然に色気を出すことができます。

 

デコルテがキレイな女性はレフ版効果で顔回りがパッと明るく見えるというメリットもありますので、胸元を広めに見せると想像以上に美人度が上がりますし男性ウケもしやすいです。

髪をアップにする夏場こそデコルテやうなじから見えるお肌のケアをおすすめします。

 

口数を減らす

色気のある女性は総じて口数があまり多くありません。

トークが下手なのではなく、必要なことはきちんと話すけれどベラベラと喋らないという意味です。

芸能人を見てもそうですが、おしゃべり担当の女性は顔がキレイでもお笑い枠に分類されがちです。

男性は女性に対して「笑いと芸人魂」を求めていません。サービス精神があるのは良いことですが、話し方が下品になったり余計なことまでしゃべってしまうのはご法度。

口数は控えめ、声のボリュームはほどほど、子どもっぽいしゃべり方や男言葉に気を付けて、普段から品のある話し方をする女性が大好きです。
 

言葉の語尾で色気を演出する

社内でのやり取りでは相手への返事で会話が終了することが多いです。

はい、承知しました、わかりました、すみません、など返事のバリエーションは様々です。

 

相手が上司であれば丁寧に返事するのが良いですが、年下男子に対しては「うん」や「~ね」が語尾に来ることがありますよね。いわゆるタメ口というやつです。

会話を締める語尾がタメ口のときはチャンスです。

ここに目いっぱい女っぽさを詰め込んで投げかけるだけで男心はグラつきます。

「お願いね♡」「ごめんね♡」「~してもらってもいい?♡」「大丈夫だよ♡」「うん♡」というように、まるでハートマークが付いているかのような言い方をするのがポイントです。

また年下男子の言ったことに対して完全に同意するときも「ね♡」の一言で返すとGood.
リラックスした甘い雰囲気が演出できます。

 

すこしでも業務上のやり取りがあればすぐにできる方法ですので、ぜひ実践してみてください。

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